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書籍・資料


(1)グローバリゼーション

1、「ブランドなんかいらない-搾取で巨大化する大企業の非情」ナオミ・クライン著(はまの出版、2001年)
2、「グローバリゼーション 人類5万年のドラマ(上・下)」ナヤン・チャンダ著(NTT出版、2009年)
3、「グローバル化と私たち-国境を越えるモノ・カネ・ヒト-」村井吉敬著(岩崎書店、2006年)
4、「脱グローバル化-新しい世界経済体制の構築へ向けて」ウォールデン・ベロー著(明石書店、2004年)
5、「徹底討論 グローバリゼーション賛成/反対」スーザン・ジョージxマーティン・ウルフ著(作品社、2002年)
6、「オルター・グローバリゼーション宣言-もうひとつの世界は可能だ!」スーザン・ジョージ著(作品社、2004年)
7、「グローバリゼーション・新自由主義批判事典」イグナシオ・ラモネ、ラモン・チャオ、ヤセク・ヴォズニアク著(作品社、2006年)
8、「グローバリゼーションの基礎知識」J-C・リュアノ=ボルバラン&S・アルマン著(作品社、2004年)
9、「世界社会フォーラム 帝国への挑戦」ジャイ・センほか編(作品社、2005年)
10、「世界をとりもどせ-グローバル企業を包囲する9章」ジェレミー・ブレッカー、ティム・コステロ著(インパクト出版、1999年)
11、「帝国の支配/民衆の連合-グローバル化時代の戦争と平和」武藤一羊著(社会評論社、2003年)
12、「《アジア》、例外としての新自由主義-」経済成長は、いかに統治と人々に突然変異をもたらすのか?」アイファ・オング著(作品社、2013年
13、「あなたのTシャツはどこから来たのか?-誰もか書かなかったグローバリゼーションの真実」ピエトラ・リボリ著(東洋経済新報社、2007年)
14、「もうひとつの世界は可能だ-世界社会フォーラムとグローバル化への民衆のオルタナティブ」ウィリアム・F・フィッシャー/トーマス・ポニア編(日本経済評論社、2003年)
15、「ポストグローバル社会の可能性」ジョン・カバナ、ジェリー・マンダ-編(緑風出版、2006年)
16、「オルター・グローバリゼーション-知識とイデオロギーの社会的構成」ジェームズ・ミッテルマン著(新曜社、2008年)
17、「世界の貧困-1日1ドルで暮らす人びと」ジェレミー・シーブルック著(青土社、2005年)

18、「新自由主義-その歴史的展開と現在」デヴィッド・ハーヴェイ著(作品社、2007年)
19、「反グローバリゼーション民衆運動-アタックの挑戦」ATTAC編(つげ書房新社、2001年)
20、「別のダボス-新自由主義グローバル化との闘い」フランソワ・ウタール、フランソワ・ポレ著(つげ書房新社、2002年)
21、「貧困と不正を生む資本主義を潰せ-企業によるグローバル化の悪を糾弾する人々の記録」ナオミ・クライン著(はまの出版、2003年)
22、地球は売り物じゃない!-ジャンクフードと闘う農民たち」ジョゼ・ボべ&フランソワ・デュフール著(紀伊國屋書店、2001年)
23、「ジョゼ・ボヴェ-あるフランス農民の反逆」ポール・アリエス&クリスチャン・テラス著(つげ書房新社、2002年)
24、「ひとつのNO! たくさんのYES!-反グローバリゼーション最前線」ポール・キングスノース著(河出書房新社、2005年)
25、「儲かれば、それでいいのか-グローバリズムの本質と地域の力」本山美彦、山下惣一ほか著(コモンズ、2006年)
26、「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」ジョセフ・スティグリッツ著(徳間書店、2002年)
27、「利潤か人間か-グローバル化の実態と新しい社会運動」北沢洋子著(コモンズ、2003年)
28、「ルガノ秘密報告 グローバル市場経済生き残り戦略」スーザン・ジョージ著(朝日新聞社、2000年)
29、「グローバリゼーションの終焉-大恐慌からの教訓」ハロルド・ジェイムズ著(日本経済新聞社、2002年)
30、「グローバリゼーションを擁護する」ジャグディッシュ・バグワティ著(日本経済新聞社、2005年)
31、「世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す」ジョセフ・スティグリッツ著(徳間書店、2006年)
32、「人間が幸福になる経済とは何か-世界が90年代の失敗から学んだこと」ジョセフ・スティグリッツ著(徳間書店、2003年)
33、「グローバリズムへの叛逆-反米主義と市民運動」小倉和夫著(中央公論新社、2004年)
34、「グローバリゼーションと発展途上国」吾郷健二著(コモンズ、、2003年)
35、「徹底批判G8サミット-その歴史と現在」ATTACフランス編(作品社、2008年)
36、「アメリカ帝国の基礎知識」ATTACフランス編(作品社、2004年)
37、「地球買いモノ白書」どこからどこへ研究会著(コモンズ、2003年)
38、「徹底解剖100円ショップー日常化するグローバリゼーション」アジア太平洋資料センター編(コモンズ、2004年)
39、「コットンをめぐる世界の旅-綿と人類の温かな関係、冷酷なグローバル経済」エリック・オルセナ著(作品社、2012年)

(2)WTO関連
1、「WTOが世界を変える?-身近な矛盾からグローバル化が見える」市民フォーラム2001編(現代企画室、1999年)
2、「徹底討論WTO-ポストシアトル、市民の課題」市民フォーラム2001編(現代企画室、2001年)
3、「誰のためのWTOか?」パブリック・シティズン著(緑風出版、2001年)
4、「世界貿易機関を斬る-誰のための自由貿易か」鷲見一夫著(明窓出版、1996年)
5、「WTO徹底批判!」スーザン・ジョージ著(作品社、2002年)
6、「WTO入門」UFJ総合研究所新戦略部通商政策ユニット編(日本評論社、2004年)
7、「WTO-貿易自由化を越えて」中川淳司著(岩波新書、2013年)

(3)金融問題
1、「トービン税入門-新自由主義的グローバリゼーションに対抗するための国際戦略」ブリュノ・ジュタン著(社会評論社、2006年)
2、世界銀行-開発金融と環境・人権問題」鷲見一夫著(有斐閣、1994年)
3、「タックスヘイブンの闇-世界の富は盗まれている!」ニコラス・シャクソン著(朝日新聞出版、2012年)
4、「徹底解明 タックスヘイブン-グローバル経済の見えざる中心のメカニズムと実態」R・パラン他著(作品社、2013年)
5、「タックスヘイブン-グローバル経済を動かす闇のシステム」クリスチャン・シャヴァニュー&ロナン・パラン著(作品社、2007年)
6、「タックス・ヘイブン-逃げていく税金」志賀櫻著(岩波新書、2013年)
7、「なぜ、1%が金持ちで、99%が貧乏になるのか?-≪グローバル金融≫批判入門」ピーター・ストーカー著(作品社、2012年)

(3)貿易問題
1、「コーヒー、カカオ、綿花、コショウの暗黒物語-生産者を死に追いやるグローバル経済」ジャン=ピエール・ボリス著(作品社、2005年)
2、「自由貿易への道-グローバル化時代の貿易システムを求めて」ジャグディッシュ・バグワティ著(ダイヤモンド社、2004年)
3、自由貿易神話への挑戦」ティム・ラング/コリン・ハインズ著(家の光協会、1995年)
4、「貿易は国を滅ぼす」ラビ・バトラ著(光文社、1993年)
5、「反・自由貿易論」中野剛志著(新潮新書、2013年)
6、グローバル経済の誕生-貿易が作り変えたこの世界」ケネス・ポメラッツ/スティーブン・トピック著(筑摩書房、2013年)
7、「自由貿易は、民主主義を滅ぼす」E・トッド著(藤原書店、2010年)
8、「フェアトレード 格差を生まない経済システム」ジョセフ・スティグリッツ著(日本経済新聞出版社、2007年)
9、「食の安全を守る規制と貿易-これからのグローバル・フード・システム」T・ジョスリング他著(家の光協会、2005年)
10、「グローバリゼーションと 国際貿易」福田邦夫、小林尚朗著(大月書店、2006年)
11、「貿易の罠」べリンダ・クーテ著(家の光協会、1996年)
12、「壊国の契約-NAFTA下メキシコの苦悩と抵抗」エリザベス・フィッティング著(農文協、2012年)
13、「フェア・トレードとは何か」デイヴィッド・ランサム著(青土社、2004年)

(4)債務問題
1、世界の貧困をなくすための50の質問-途上国債務と私たち」ダミアン・ミレー、エリック・トゥーサン著(つげ書房新社、2006年)
2、「債務ブーメランー第三世界債務は地球を脅かす」スーザン・ジョージ著(朝日新聞社、1995年)

(5)遺伝子組み換え問題
1、「遺伝子組み換え企業の脅威-モンサント・ファイル」『エコロジスト』誌編集部編(緑風出版、1999年)

(6)環境問題
1、「住民泣かせの「援助」-コトパンジャン・ダムによる人権侵害と環境破壊」鷲見一夫著(明窓出版、2004年)

(7)児童労働
1、「世界商品と子供の労働-多国籍企業と児童強制労働」下山晃著(ミネルヴァ書房、2009年)
2、「グローバル化の中のアジアの児童労働-国際競争にさらされる子どもの人権」香川孝三著(明石書店、2010年)
3、「わたし8歳、カカオ畑で働き続けて。-児童労働者とよばれる2億1800万人の子どもたち」児童労働を考えるNGO=ACE著、合同出版、2007年)

(8)農業問題
1、「緑の革命とその暴力」ヴァンダナ・シヴァ著(日本経済評論社、1997年)
2、「食べものと農業はおカネでは測れない」中島紀一著(コモンズ、2004年)
3、「食大乱の時代-貧しさの連鎖の中の食」大野和興、西沢江美子著(七つ森書館、2008年)
4、「フード・ウォーズ-食と健康の危機を乗り越える道」ティム・ラング、マイケル・ヒースマン著(コモンズ、2009年)
5、「肥満と飢餓-世界フード・ビジネスの不幸のシステム」ラジ・パテル著(作品社、2010年)

(9)水問題
1、「ウォーター・ビジネス」中村靖彦著(岩波新書、2004年)
2、「「水」戦争の世紀」モード・バーロウ、トニー・クラーク著(集英社新書、2003年)
3、「水不足が世界を脅かす」サンドラ・ポステル著(家の光協会、2000年)
4、「どうなっているの?日本と世界の水事情-グローバリゼーションx水x市民・NGO」神田浩史他著(アットワークス、2007年)
5、「世界の‹水›が支配される!-グローバル水企業の恐るべき実態」国際調査ジャーナリスト協会著(作品社、2004年)
6、「世界の‹水道民営化›の実態-新たな公共水道をめざして」コーポレート・ヨーロッパ・オブザーバトリー、トランスナショナル研究所編(作品社、2007年)
7、「BLUE GOLD-独占される水資源」モード・バーロウ著(市民フォーラム2001、2000年)
8、「ウォーター・ウォーズ-水の私有化、汚染そして利益をめぐって」ヴァンダナ・シヴァ著(緑風出版、2003年)